#1942-JULY-
POSTED:2020/07/01 CATEGORY:BLOG今日もエエ事書いたろ思たんですけどね~。
頭の中のメモに取ったんが失敗でした。
あっ、そいや、全然話はちゃうんですけど、こないだ知らん人から、Facebookの友達リクエストが来ましてね。
いかがわしい系のやつではなくて、完全におっさん。笑
失礼しました、僕と同世代前後の男性の方です。
共通の友人や勤務先から同業者と断定。
美人局的な何かかと疑い深い僕は、もちろん、友達申請を許可せず。笑
そしたら、メッセージを頂きまして、『ブログを読んでくれてる』との事。
照れ臭っ!笑
ま、読んでもらう為に書いてるとは言え、やっぱりそれはそれで照れ臭くもあるわけですよ。
早速、申請を承認させてもらったら、大阪の方っぽいので、いつか立ち飲み屋でも行きましょう、と誘っておきました。笑
で、ええネタが見つからんかったので、今日はコチラを。
「美術館女子」、批判受け公開終了。読売と美連協「改めて検討」
美術館女子が何か知りませんが、イチイチ批判する人なんなん?!
もう、ほっといたれよ。
これが、美術館がめっちゃ好きな人で、作品や作家への敬意に欠けるとか、美術館はそんな場所やない、ってクレーム入れるならわかる。
でも、たぶん違うねん。
どうせ女子をそういう風に扱うな、とか、ジェンダー系の差別に敏感な人らやねん。
今風に言うなら、“性別警察”とでも言いましょうか。
自分がすごく正しいと思ってるから、どこにでも飛んでいく。
とっても迷惑なんです。
で、この手の性別警察の方は、絶対に女子には敏感やのに、男子には鈍感。
世のお父さん方が、テレビで、邪魔だ、臭いっ、離婚したい、死んで欲しい、とか言われてる事には知らん顔。
それがあなた達の目指す平等の正解ですか?!
なんかちゃうわぁ。
コンビニのトイレなんかでも、男女トイレと女子トイレがあったりする。
どっちも洋式トイレなのに。
これって、ホンマはおかしない?!
おっさんが入った後のトイレは気持ち悪いって女子がいるわけですよ。
ま、僕は、わからんでもないので、このシステムに文句言うつもりもないけど、あんまり性別警察の方々が、ゴチャゴチャ言うなら、それもそうですよ、って話です。
ウンコしたい気持ちに性差はない。笑
看護婦さんが看護師さんになり、保母さんが保育士さんになり。
男がアカンとは言わんけど、男女で向き不向きがある仕事ってのは絶対に存在する。
むしろ、性差があるから、魅かれ合って、子孫が繁栄するんですよ。
なんでも、同じにするのやめにしません?!
チェーン店も、プチプラ文化もそうですよ。
全部一緒。
画一化。
個性よりも、はみ出さない事の安心。
クソくらえです。笑
はみ出せばいいってもんちゃうけど、はみ出すのが怖くて、はみ出せないのは、良くないです。
はみ出すはみ出さないなんて、誰が決めるんですか?!
こないだ、脇毛の事(#1935-脇毛に学ぶ当たり前の感覚-)も書いたけど、ムダ毛がどうかは自分が決める!笑
そんなもん他人に決められてたまるかいっ!笑
あっ、7月や。
今月からは、くどいぐらい書いてるクボトレキッズパーソナルが始まります。
スタートしてくれた子には、手ぬぐいプレゼントしてまーすっ!
ビニール袋も有料化になり、手ぬぐいや風呂敷が見直されるやろなぁ~!
ええこっちゃ!!