奇遇にも、コメントについての記事が連続。

今回は、内田篤人さん。

昨日の、本田圭佑さんに続き、同時代を戦い抜いた元日本代表の発言に対する記事。

＃2634-本田圭佑待望論-

これは、昨日のブログね。

本日注目した記事はコチラ。

内田篤人氏、日本降したコスタリカを“なめ続けた”発言に「リスペクト精神ないんだね」ネット上では非難轟々

これってね、別にリスペクトがないとかそういう事ではないと思うんですけどね。

もう、こんなん言い出したら、何も言えないですよ。

批判してる側が、ただのクレーマー。

言葉狩り。

無味無臭の人畜無害な言葉を話す人しかこういう仕事できなくなりますよね。

チャンネルも要らんようなるで。笑

ましてや、実際に経験した人の言葉ですからね。

むしろ、僕たちにはわからない空気感も知ってるわけで、『リアル』として受け取れないもんですかね。

知らん人が、何を『リスペクトがない』やねんな。笑

あんたは、何をリスペクトしてて、1年365日24時間、どれだけサッカーの事を考えてるのか・・・

そいや、潮田玲子さんがドイツ戦後にコスタリカには勝てるような空気感に対して『こういう時が危ないですよ』的なコメントも、『水を差すな』とか批判されたらしいけど、もう終わってますよね。笑

勝って兜の緒を締めただけの話で、潮田さんも自身の経験から、大金星の後の怖さを知ってるからこそなのに。

本当に、今は、アホな意見ほどフューチャーされると言うか、SNSでもそうですけど、結局悪目立ちしたやつが得してしまうような構図があるように思います。

再生数や閲覧数を稼げば何しても良いような風潮。

内容や質よりも、数が支配してしまう怖さ。

YouTubeに転がってる優良な動画の再生数が伸びずに、文字通り子供騙しの、どこぞの社長やないですが、シャブ漬けにするような動画が溢れています。

子供に程よく使うなんて出来ませんからね。

大人もそうかも知れませんが。

脳の仕組み的に無理。

理性が働かない無意識の世界。

だから、覚せい剤とかは怖いんでしょ？！

ちょっと話は飛躍しましたが、こういう発言を問題視するのは違うかな、と。

もっと自由に好き勝手やって欲しいなぁ。

観たくない人は観なければ良いだけ。

みんな人の事言う前に、自分はどやねん、ってね。

そういう僕が人の事をブログネタにしてるわけですが・・・笑