大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#1967-モテない男-

POSTED:2020/08/05 CATEGORY:BLOG

北野武さんの記事を見て、ふと思い出しましたわ。

北野武「ヤワな優しさを捨て、野性を取り戻せ。国の理不尽に本気で怒るのも〈新しい生活様式〉」

コロナ云々の話は、今日はさておき。

優しさってなんやねん?って部分ね。

学生時代、モテない僕は、色んな事に憤ってました。

あっ、今もか。

女子が『彼氏が優しい』みたいな事を言うてるのを聞いては、『アホちゃう』『優しいなんて当たり前やろ』って思ってました。

一番良い所が優しさやったら、めっちゃしょぼいですからね。笑

優しいって、カバン持ったり、言う事をなんでも聞く事ちゃいますよ。

何がその人の為になるか考えて、時には厳しく接する事も優しさでしょう。

今の世の中は、たけしさんの言うところの『ヤワな優しさ』『これ見よがしの優しさ』が評価されて、『本当の優しさ』に気付けなくなってるもんなぁ。

わかりやすい、表面上の部分しか見えてない。

だから、流行り物も表面的で、直接的で、短絡的で、使い捨てが重宝される。

『映え』なんて、まさにそうぢゃない?!

食べ物ですら、味より見た目で、ブームが来ては去って、また新しいモノに飛びつく。

そんな地獄みたいな流れにみんなが乗ろうとする。

人生80年の時代に、こんなペースで生きてたら、そら自殺も増えるって。

気持ちや身体が持たんわ。

人間は、やっぱりもっとのんびり生きた方が良い。

なんでもちょっと余裕あるぐらいやないと。

あっ、トレーニングは追い込まんとアカンで。

体力、気力の絶対値を引き上げる事で、日常生活にさらに余裕を生む為やからね。

僕は、そういう感覚でトレーニングやランニングに取り組んでる。

器を大きくする事で、こなせる日常が違ってくる感覚。

目一杯やと、周りも見えなくなるからね。

普段から、日常以上の負荷を掛けて、日常が楽になるようにしてるってわけです。

うん、すごく大切なのに、理解されないのね、意外と。笑

やってみりゃわかるんやけど、なんせみんな『簡単』『便利』に毒されてるから、正しい努力を続ける事ができない人が多い。

すごく遠回りに感じてまうんやろね。

だけど、実のところ、近道してるつもりが、損してる。

最短距離は、直線とは限らんわけです。

モテない男は、そんなんばっか考えてる。

モテたいから。笑

最初っから、知らん間にモテる男は考えない。

だって、考える必要がないから。

そういう意味では、学生時代モテないぐらいがちょうどいい、という強がりな結論。笑

 

結局、コロナの話なってまうけど、表面的な『感染をゼロに』『コロナに打ち勝つ』『自粛と我慢を続けるのが正しい』ような流れでは、どうもいかんと思うけどね。

withコロナで行くなら、それで亡くなる方もいるし、それも受け入れるって事。

全員で生き延びるのではなく、誰かを犠牲にしながらも生きて行く。

ま、実際の世の中ってそうなってるはずやけど、誰もそれは言わないね。

そんな言うて、炎上してもかなんし、責任は取りたくないし。

なんとなく、安全な、耳障りの良い、優等生発言に終始する。

これは、優しさではなく、自分がカワイイだけ。

とか、言いながら、僕がテレビ出ても、同じような事言うてるかもやけどね。笑

やっぱり、モテたいから。笑