#1637-murder ball-
POSTED:2019/06/13 CATEGORY:BLOGまずは、この記事をどうぞ。
カナダの研究報告みたいですが、どうなんでしょうねぇ。
文化が違うので、いっしょくたにはできないような。
僕は、ドッヂ弾平世代なんで、楽しかった記憶があります。
別に、特別強くもなかったですが、嫌やったとかはないなぁ。
確かに、女の子とかの「嫌や」「怖い」もわかるけど、そういう意味では、僕もリコーダーとか歌とかめっちゃ嫌でしたけどね。笑
みんなの前で発表とか辱めでしかないし。笑
でも、やるしかない、と思ってやってたんちゃうかなぁ。
イチイチ、この手の事言い出すと、何もできないんですよ。
クボトレキッズなんてソッコー廃止ですよ。笑
ちなみにね、僕は、ドッジボールの『顔面セーフ』って言うルールがイマイチ納得いかないんです。
目の前に来たら、避けるなり、手ぇ出せないのは、人として危険過ぎます。
で、もし、そこがセーフやったら、顔面当て続けるイジメも発生する可能性があるわけで。
だから、顔面なんて一番アウトなんですよ。笑
ま、それはええか。
それにしても、今は、ボールを投げたり、キャッチできない子が多いような気がします。
運動能力の幅がないと言うか。
習い事で細分化されてるので、ソレはできるけど、他はできひんみたいな。
やっぱり子供のうちは、『スポーツ万能』を目指さんとね。
ま、僕は、そんな子供ではなかったですが、だからこそ、ね。
その想いから、『上町アスリートクラブ』を始めましたが、やっぱりええよね。
サッカーの子も野球の子も水泳の子も、一緒に走ったり、跳び箱したり、ロープ登ったり。
それぞれに得意不得意があって、その中で、競い合う事で、他の習い事とは一線を画したクラブだと自負しております。笑
余談ですが、先日、須磨海岸に行った時に、ビーチフラッグスの大会があり、小さい催し物なんですけど、低学年の部で、うちの双子が決勝まで残り、まさかの双子対決。
一応、決勝前や後に、インタビューみたいなのもあって、そこでインタビュアーの方が『何かやってるの?』と聞くと、うちの子らは『クボトレ(キッズ)』と答えるわけです。
説明めんどいから、言わんといて欲しいんですが、子供達からしたら、そうやもんね。
アスリートクラブの子らも『アスリートやってる』となるわけです。
最初は、あんまり誰にも通じなかったと思うんですが、3年目にして、やっと市民権を得てきたような。
こういうの嬉しいね!!
ま、そこで喜んでたらアカンので、もっと大きい野望の為に邁進しますよ。笑
さー、今日は木曜日!
アスリートの日です!
木曜、金曜で総勢170人ぐらいの子供と会うので、めっちゃ体力削がれます!笑
負けてられへん!笑
奴らに、大人の本気のドッジボール見せたります!笑