大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#1460-上町アスリートクラブ-

POSTED:2018/11/02 CATEGORY:BLOG

毎週木金に、中央小学校の児童を対象に開催しています上町アスリートクラブ。

患者さんには、予約の制限を掛けてしまいご迷惑をお掛けしておりますが、その分、他の時間に頑張りますので、ご容赦ください。

昼休み時間中も大歓迎ですので、お気軽にご連絡下さい!

急に来られてもいてませんよ~。

朝早くは、夜もできる限り対応させてもらいますので、ご連絡下さい~。

 

さてさて、かの上町アスリートクラブですが、木金合わせて、120名ほどの児童が参加してくれています。

実際に会うともう慣れたので、何も思いませんが、いざ数字にするとすごい数ですね。

よう名前と顔を覚えたもんや。笑

でも、双子がどっちがどっちかがなかなか見分けられへん。笑

双子多過ぎんねん。笑

5組ぐらいいますからね。

すっと見分けれんのは男女の双子だけです。

あとは、服で判断したり・・・笑

ごめんね。。。笑

ま、今までやってきた良かったなと感じるのは、子供達が何より身体を動かすのを楽しんでくれてるな、と。

IMG_5202

3つの「間」ってやつですね。

「時間」「空間」「仲間」

子供らはこれさえ揃えば、あとは自由に伸び伸び伸びてくれます。

基本的には何も教えません。

ま、アドバイスと言うか、多少の声掛けはしますが、基本的には自分らで考える、仲間で教え合う、そっちの方が大切やと思うからです。

一つの側面だけで考えるなら、教え込んだ方が早く覚えるかも知れません。

でも、それでは、それだけなんです。

多少遠回りでも、辿り着かなくても、自分らで考えて行動する事が大切なんです。

危ない事もやらせます。

ロープから落ちたら危ないですよね。

大怪我です。

だから、「やらせない」「大人がスグに手を差し伸べる」ではなく、見守る、声を掛ける。

落ちたら大怪我するぞ、ふざけたら死ぬぞ、と。笑

でも、これは冗談ぢゃない。

ふざけてええ時とアカン時をわからんとあきません。

それは、なんでもアカンで覚えるのではなく、ふざけまくって怒られた先に絶妙なラインを覚えるもんちゃいますかねぇ。

ま、うちの息子たちがあんまり覚えてへんので、間違ってるかもですが。笑

 

とにもかくにも、おもろそうな活動してるでしょ??

自画自賛ですよ。笑

ご興味ある方は、まだまだ参加できますので、一度ご連絡下さい!

金曜の方が人数は少ないです~。

はい、もちろん、治療、トレーニングのご予約もお待ちしております。

本業ナシに、こんな活動ばっかりしてられません!笑