百二十四発目-患者さんの顔-
POSTED:2014/09/20 CATEGORY:BLOG僕にとっては患者さんの顔が僕の顔と言っても良いぐらいですねん。
クサい事言うようですが、ホンマに。
嬉しい顔してたら嬉しいし、辛い顔してたら辛い。
当たり前と言っちゃ当たり前ですが。
こないだは、逆子を治したお母さんとその時のお子さんと久々にお会いして「その節はどうも」みたいに言って頂けて嬉しかったりね。
その子供が元気に大きくなってる事が何よりですからね。
ギックリ腰治った人が町中で陽気なステップ(ダンス)をして、軽快な動きを見せてくれたり、スポーツしてる子が結果を報告しに来てくれたり。
クボトレ生の皆さんもしんどいながらも、何か効果を感じたり、楽しさや爽快感を感じてくれて続けてくれてるんでしょうしね。
最高に嬉しいですよ。
僕の生きがいですね。
みんなに喜んでもらって僕も生活させてもらえてるわけですから。
こんなに有難い話はない。
その為にも、自分に出来る事をしっかりやり続けんとね。
勉強し続ける事。
真心持って接する事。
嘘つかない事。
約束守る事。
なんでこんな話なったんでしたっけ?笑
ふと、患者さんの顔を見て、こんな事を思った秋の始まりなのです。
と言ったものの、今日は秋の始まりどころか寒いぐらいですね・・・
気温の変化も大きいですので、皆さん、体調を崩されません様に・・・