#1343-バザー-
POSTED:2018/06/07 CATEGORY:BLOG【バザー】って言葉の響きが、子供ながらに「オバハンくさいな」と思ってた記憶があります。
そんなバザーですが、今ではすっかりそっちの人間になりまして。笑
さー、バザーのご案内です!
って、ポスターの写真載せたら、【フリーマーケット】ってなってるやん!
バザーちゃうんかい!
俺だけがバザーって思ってたの?!
ってか、バザーって何?!
バザー言い過ぎてゲシュタルト崩壊起こしてる!笑
以下、Wikipediaさんより。
バザーは、学校や教会の資金調達のために、家から自らにとっては不用品ではあるが、金銭的価値が有る物を持ち寄って競売にかけ、販売益を寄付するというもの。他に幼稚園や障害者の福祉作業所、共働作業所(現・地域活動支援センターIII型)などでも行う。バザール(bazaar、市場)と同義だがその内容は異なる。
英語では、boot fair(それぞれの家庭でいらなくなったものをbootする―トランクに入れて持ち寄る―ことから)とか、fancy fair、あるいはrummage saleなどともいう。一般に、イギリスではjumble(寄せ集めの) sale、北米ではrummage(かき回しての) saleという。どこの国でも、ガラクタ、不用品を持ち寄って、その売り上げをなにか慈善活動にという発想は共通している。
学校では、PTAの役員会の中にバザー担当の係が置かれ、地域の各戸から一品寄付などと称して集められた寄付の品物が売られたりする。また、バザーにやってくる子供たちのために、風船釣りや簡単なゲーム、お化け屋敷などのイベントを行ったり、簡単な模擬店で食べ物を用意したりということも行われる。小学校の学校祭り、あるいは学校フェスティバルといったPTAと子供たちで学校のイベントの一環として実施される場合には、特にそうしたセットが工夫されることが多い。
自動車の部品や関連用品のそれをオートジャンブル(Auto Jumble)、航空機ならエアロジャンブル(Aero Jumble)という風に、趣味によってテーマの絞り込まれた蚤の市、フリーマーケット様の催事が、各種イベントに伴って同時に開催されることもある。
ちなみに、フリマは
日本各地で行われる蚤の市やガラクタ市は、1990年代以降若者・ファミリー向けの「フリーマーケット」(略称:フリマ)と呼ばれるものが多くなった。従来の「蚤の市」は、神社などの境内で縁日に併せて行われることが多いが、フリーマーケットと称する催しは、主に、競馬場やサッカー場などの駐車場、大規模公園などの一角で行われることが多い。東京都内の場合は明治公園、代々木公園、大井競馬場、秋葉原UDXなどで行われるものが規模が大きいといわれる。 尚、日本で同種の市を開催する場合、形態によっては主催者に古物商取引の許可(鑑札取得)が必要な場合がある、
近年、インターネット上でもフリーマーケットが開催される場合が多くなってきている。主に、古くなった生活用品を出すケースが多く、幼児服など短期間しか身につけられなかったものを出品するケースが多い。これらの衣類、生活用品の中にはキャラクター商品なども含まれ、特に人気のあったキャラクター商品の場合、製造元がすでに生産を終了している場合が多く、販売価格も高騰し、新品購入時とほぼ変わらないかそれ以上の値段で取引されるものも多い。
だからなんやねんって話ですが、とにかくバザーがありますよ、って事!
6/29!!
めちゃめちゃ安いので、お子さんがいる方は、是非!!
重ね重ね宜しくお願いしまーす!!