大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#1088-月曜日の朝の身体がバキバキな感じが好きです-

POSTED:2017/07/24 CATEGORY:BLOG

皆様、おはようございます。

週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?

僕は相変わらず、スポーツと酒の週末でした。

今週もたぶんそうなるでしょう。笑

来週は、いよいよJOTです。

去年3位目前でメダルを逃したリベンジといきたいところですが、どうなりますでしょうか・・・

 

さてさて、今後は、ちょくちょくネタの一つとして、僕が知らんかった事を調べて書こうかと思います。

分野は問いません。

今日の言葉は「じゃくでん」。

昨日、後輩と喋っている中で出てきたんですが、意味がわかりませんでした。

その場では差し障りなかったので、スルーしましたが。

なんとなく電気工事の流れでの話だったので、「じゃく電」だろうとは思ったのですが、調べてみると。

「弱電」が正解なようです。

 

弱電は、動力としての電気電力)を供給する強電の対義語で、主に電気的な信号を伝えたり、あるいはその電気信号で何らかの機器を制御することなどを指し、設備では電線のうち動力としての電力を供給するものを強電線、信号を伝えるためのものを弱電線として扱う。(by wikipedia)

 

わかったようなわからんような。

オフェンスとディフェンスみたいな事か?!

 

弱電関連で、強電とは最も異なる側面は、ノイズに対する考え方である。強電でも接続される機器側で想定外の電圧電流の変動があった場合はそれら機器が異常な動作をするため問題視されるが、こと弱電で通信経路にノイズが入ることはことのほか問題視される。

電気的なノイズは、ノイズ以外の正常な電気信号との比率(SN比)で表せられるが、これは正常な電気信号に対してノイズが無視できるほどの小ささであるなら問題がない。しかし正常な電気信号に対して無視できないほど大きなノイズは、正常な電気信号による通信を妨げるために問題視される。これは例えるなら、前者が「オーケストラ演奏中に飛んでいるの羽音」、後者は「会話している傍で暴走族がエンジンを空ぶかししている」のに似ている。前者は全く無視できるが、後者は無視できないので会話が困難である。弱電においても、ノイズが主体となる電気信号を妨げるため、これを防ぐ様々な方法が取り入れられている。

前述の例における「話しているそばで空ぶかししている暴走族」では、その対応がいくつか考えられる。考えられる対応としては、暴走族を追い払うか、暴走族の居ないところ(手近な喫茶店の中とか)に移動するか、エンジンの爆音に負けない大声で喋るかである。弱電においてもその考えは替わるところが無く、ノイズの発生源となる強電線や機器を弱電線から離して設置したり、電磁シールドで覆ってノイズの影響を軽減したり、あるいは「ノイズに負けないくらい大きな電力で音響機器を動作させる」や「途中で信号を補強してやる」などがある。また信号の形態の変換すなわち、例で言えば暴走族が間に居ても手旗信号で意思を伝え合うような、光通信などのディジタル化の併用といったことなども(広義の)弱電の範疇である。(by wikipedia)

 

なんとなく伝わって来ました。

全く苦手な分野ですが、後輩はこういうお仕事をしているようです。

一つ賢くなりました。

 

これからも、色んな情報に興味を持って引っ掛かれれるようにしたいなと思います~。

世の中知らん事だらけですもんね~。

 

さー、今週は月曜からクボトレキッズですよ!

17:00~です!

お待ちしてますっ!