大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#868-親の役割-

POSTED:2016/10/26 CATEGORY:BLOG

今日はいかにもカッコええ事言いそうなタイトルでしょ?笑

いやね、うちの小2長女と、小1長男が朝の準備が遅くてね・・・

どうしてもガミガミ言いたくなるのが親の性ってもので・・・

やっぱり時間を守らん人間になって欲しくないですからね。

時間を守る事は大切だと伝えたいのですが、怒って守らせても仕方がないなと・・・

そもそも、時間を守る為には、色んな準備を時間までに済ませる必要があるわけで、何時までに何を済ませれば何時に家を出れるのか理解させようとタイムスケジュールを作るように伝えました。

ま、これも何回も忘れてて、やっと作ったんですが・・・

子供の脳は時間の逆算が苦手らしいので、時間の感覚を掴む助けになればなと。

長女はなかなか現実的なタイムスケジュールでそれを守るときちんと準備が出来ました。

長男は、なかなかの非現実的なスケジュールで7:00に起きて、朝ごはんを1分で食べて、20秒で時間割して、20秒で歯磨きして、20秒で靴を履くというような、7:02に出発できる計画でした。笑

ま、もちろん無理なのはハナからわかってるんですが、一度やらせてみて、無理やと言う事を体験してもらおうと思いました。

これは、何事にも言えるのですが、親の役割は、子供にできるだけ多くの失敗をさせてあげる事だと思うんです。

失敗というと、聞こえは悪いかもしれませんが、そこから学ぶことも多いですから、学習の場とも取れます。

そう考えると失敗させないようにするという事は学習の場を奪っているとも考えられます。

こけないようにするんぢゃなくて、こけた時の立ち上がり方を経験させてあげる事が大切やなと。

木の上に立って見るの字の如く、ほったらかしではなく、目と心はそちらに向けながらも、手は離す事が大切やなと思って、子供と接してます。

これは、娘、息子だけでなくクボトレキッズでも同じです。

でも、現実の世の中はどうでしょ?

バリアフリーやないですけど、こけないように親は必至で手を差し伸べ、色んな情報を調べ上げ、できるだけ失敗しない方法を選ぶ。

こける=アカン、みたいなね。

フルスイングより、ちょこんとバットに当てる事をヨシとするような世の中。

ま、これはどちらも使い分けが大切なんですが、フルスイングは子供のうちに練習しとかないと難しいのは、野球も人生も一緒かと。笑

うちの子らは、人に迷惑を掛ける事も多いですし、やる事もメチャクチャです。

でも、そういう失敗をできるだけ今のうちにさせてあげたいと思っています。

賢い子にならなくて良い、大人になって賢くなれば。

ケンカもしたら良い。

それで友達がいなくなるかもしれない。

でも、それも経験。

親が心配して口出す事ではない。

全部ぶつかって学んだ事が血となり肉となるはずなんです。

なんとなく大人の受け売りみたいな子供はなんか寂しいでしょ。

そういう子供の失敗を社会全体で見守ってどっかでフォローしてあげれる世の中になればなと思うんです。

自分の子供の子育てを他人に頼ろうというのは甘いかもしれませんが、お互いがそうし合える世の中になったらええなと思うんですけどねぇ~。

それぞれにそれぞれの価値観があり、一概にはまとまらない話だとは思いますが、僕はそんな想いで子供達を見ています。

クボトレキッズもそんな一つ。

色んな大人と接する経験はすごく大切ですからね。

こんなオッサンおったな、の一人になりたいなと。笑

昨日の焼酎がよく効いているのか、今日は饒舌になってしまいました。

今日のクボトレキッズは17:00~です!

お待ちしておりますっ!!