マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ”

なんか日本らしい話よな～。

って、日本批判みたいな事言うときながら、海外行った事ないんですけどね。笑

小学生の時に一回だけグアムに行っただけなので、ほぼノーカウントと捉えていいでしょう。

こういう海外の文化を真似するのはいいと思うんやけど、いつも中途半端やねん。

駅にピアノ置くのに、騒音に配慮したりね・・・

音出るもん置くんやから、そこは覚悟せーよ。笑

何をしたいのかわからんのよ。

最近、地域の会議とか出る機会多くて、色々と話すんやけど、日本人はすぐに間を取ったり、折衷案を模索しようとする。

これって、結局誰の為にもならんし、何をやってるんかわからんくなるのよ。

例えば、公園に大型遊具があるとして、どけてグラウンドにして欲しい人と、残して欲しい人がいるとして、どっちも納得する様に的な考え方で、小型遊具を設置したりする。

グラウンドにして欲しい人には邪魔な事は変わらんし、大型遊具が良かった人にとっては、小さい子供騙しの滑り台は要らんのよ。笑

なんとなく真ん中が良いように感じる日本人の良くないところ。

ちょっとちゃうけど、僕は他人にプレゼントをあげる時は、相手が欲しそうな物より、自分があげたい物をあげる！

だって、相手が欲しそうな物って、あくまで欲しそうな物であって、欲しい物とは限らんし、自分がそうかもと思ってるだけですからね。笑

それやったら、自分があげたい物をあげた方がいいや、って話で。

リクエストがあれば、別ですが・・・

とにかくね、枠からはみ出したらいいんですよ。

そもそも枠なんて誰が決めたかわからんのですから。

『枠』を超えたところに『粋』があるんですよ！

そういう意味では、ストリートミュージシャンとかどんどんやったらいい！

警察来たら逃げたらいい！

いたちごっこでいいのよ！

コブクロもシャ乱Qもストリートから生まれたわけですよ！

自由だ、多様性だ、と言いながら、どんどん不自由でみーんな一緒なっていってもうてる感が否めません。

限界を決めるな、枠からはみ出そう。

はい、上町Tシャツ！笑

誰よりも僕が完成を心待ちにしてますっ！

みんな買うてねっ！！

Tシャツを着るんやなくて、想いを背負うんですよっ！！

想いがある人は、みんな着たらいいんだよっ！！

完成は5月中旬予定でございますっ！！