悪魔の証明

読み方：あくまのしょうめい

悪魔の証明とは、「《この世には悪魔など存在しない》と主張するのなら、それを証明してみせろ」と迫ることである。要するに、「証明が到底不可能な事柄」のこと、および、そのような証明不可能な事柄について「証明しろ」と迫る態度や言動のことである。

「悪魔の証明」は元々は西欧における法学上の用語で、当初「土地などの所有権の帰属を証明すること（の困難さ）」を指す表現だった。今日では「悪魔の証明」は、おおむね「存在しないことを証明する」「疑惑が事実でないことを証明する」という意味の表現として用いられることが多い。「《事実がない》ことを証明する」ことを「消極的事実の証明」ともいう。

ない事を証明するのは、難しいよねぇ～。

僕はとある投資を始めました。

ここで、何がどうという気はありませんが、『100％安全である』証明はできません。

それって大丈夫なん？って思う人もいるでしょう。

でも、僕なりに判断したんです。

最悪アカンかったら、笑い話やし、勉強代ですよ。

ま、笑われへんけど。笑

仮想通貨もやりたい人はやったらいい。

僕はやってませんけど。

失敗した人も、儲けた人も知ってます。

どっちが正しいとかではなくて、それぞれの判断がもたらした、結果。

これが自由って事ちゃうの。

危ないから、仮想通貨買っちゃダメ、は国がやる事ではない。

ま、別に、これはやってへんけども。

話が逸れました。

最近、参政党の事を調べてたら、統一教会がバックにあるとか噂されてますね。

真偽は僕にはわかりません。

でも、信じるしかないですもんね～。

疑うのも自由やけど、繋がりがない事の証明は出来ないですし。

こういうのって、煙を起こすのは簡単なんです。

で、好き勝手メディアがそれっぽい事言うて、『事実関係は、どうなんですか？！』とか追及してね。

ほんで、火のない所に煙は立たぬ、とか言われるけど、戦略的に、火のない所に煙を立てる事、は出来ます。

そこを観る側が理解する事は大事。

週刊誌のゴシップネタもおもろいけど、ホンマの事もあれば、ウソもあります。

売れてなんぼですから、ホンマの事書いて売れないぐらいなら、ウソ書いて売れる事を選ぶ出版社なんて、ゴマンとあるかと。

結局は、読む側は、『週刊誌なんてそんなもん』と思って、娯楽として読めるかどうかが大事。

メディアリテラシーってやつね。

ほんで、今日紹介する動画はこちら。

神谷宗幣の本気モードが始まった！②魂に突き刺さる演説！字幕

ま、騙されやすい僕が言うのもなんですが、この人、ウソついてるように見えないんですよね。

実際に日本の為に動いて来た戦後の政治家は、スキャンダルによって失墜したり、謎の死を遂げたり・・・

調べりゃ、なんぼでもあるよ。

最近で言えば、中川一郎氏＆中川昭一氏親子の死は、謎に包まれたまま。

酩酊会見がクローズアップされがちやけど、本当に日本の為に動こうとすると消されるわけですよ。

怖いけど、そういう世界なんやと思います。

グローバル化における日本のポジション。

戦後、アメリカに負けて、アメリカが日本の仕組みをどんどん作っていったわけですが、その成り立ち考えたら、日本の為に仕組みを作るわけないでしょ。

アメリカにとって都合の良い国に、国民に育て上げられただけなんですよ。

もちろん、戦後の高度経済成長は、日本人の底力とも言える部分ですが、いつまでもそこに縋っていては、今の危機は脱せません。

そう、まず、今が危機だという事に気付いて下さい。

国会で、何故寝るのか？

別に、起きててもしゃーないからです。笑

でも、今の国会ってそんなもんなんです。

寝たぐらいで落ちないし。

党の支援がありゃ、支援者はとりあえず票を入れるし。

国民がナメられてるんですよ。

投票まで、あと3日！

期日前投票もあるし、何も持って行かんでも投票できるし、とにかく一票を投じましょう！

そこからしか、始まらん！

絶対に、行きましょねっ！！