大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#2139-上町“アスリート”クラブ-

POSTED:2021/03/12 CATEGORY:BLOG

今日は、また雨ですねぇ・・・

金曜日の雨が3週連続です・・・

金曜クラス、3週連続休講の可能性が高くなって来ました・・・

ま、こればっかりは天気を恨んでもしゃーないので、自分の日ごろの行いのせいにして、何か頑張ってみたりする方が自分にプラスですね。

モノは考え様ですからね。

さてさて、昨日も活動中に、子供達に『”アスリート”って何やろ?』と問い掛けてみました。

子供達は、少し戸惑うと、少しずつ意見が出だして。

『スポーツする人!』って。

『そしたら、ゲートボールしてるおじいちゃんおばあちゃんもアスリートやな!ゴルフしてるおっちゃんもアスリートやな?』と問い返すと。

『激しいスポーツをしてる人!』

『そしたら、ゴルフは激しくないから、プロゴルファーもアスリートちゃうなぁ?』とまた問い返す。

だんだん、本質的な事に気付き始めたのか、『チャレンジする人!』とか、『自分に負けない人!』というような意見が出だして。

『そうやな。俺が思うアスリートは、“もう無理や、限界や、と思った時に、そこでさらに頑張れる人”とか、“自分の限界に挑戦できる人”とかがアスリートやと思うよ!』

と言う話をしました。

この答えが正解かどうかはわかりません。

辞書的には違うでしょうし。

でも、子供達には、運動さえできれば良い、能力の高さ如何だけで判断して欲しくないと思ってるんです。

例えば、昨日は、東日本大震災から10年という事もあり、アスリートクラブの半分ぐらいの子達はまだ生まれてもない頃の話なんやけど、少しその話と絡めて、登り棒。笑

もしかしたら、登り棒に登れたら、高い所に逃げれて避難できるかも知れないよ、長い間しがみつけたら生き延びれるかも知れないよ、と。

アホみたいな話やなと思った子もいると思います。

でも、これってあながちアホな話でもなくて。

お年寄りや子供が逃げ遅れて亡くなったりしてる現状があるのは、結局体力レベルの問題という事なんです。

走ったら逃げれたかも知れんし、重い物を持ち挙げれたら逃げれたかも知れない。

だから、そういう意味でも身体は鍛えておくに越した事ないんです。

アホみたいなホンマの話。

昨日は、『登り棒に死ぬ気でしがみつく』メニュー。笑

『落ちたら死ぬぞ!』とか声掛けしながら、必死にしがみついてました。

僕はこのメニューの中から、『もう無理と思っても意外と限界は超えられる』事を学んで欲しかったんです。

みんな、『限界』や『もう無理』が早過ぎて、自分の能力を十分に伸ばせてない。

もうちょい歯食いしばって根性出したら、一気に成長できるゾーンに達する事ができるので、みんなその手前でやめてしまう。

めっちゃもったいないやん。笑

トレーニングとかって、『もう無理』からがゴールデンタイムで、そっからのジャンジャンバリバリタイムをどれだけ頑張れるかで効果がまるで変わってくるわけですよ。

だから、まずは、『無理』を超える経験をして欲しいな、と。

自分の可能性にも気付けるし、自分の成長も実感できるようになるから。

そんだけ頑張ったら、自分も好きになれるしね。

うん、そういう経験が凄く大切。

アスリートクラブでは、色んな言葉やメッセージを伝えたいなと思って、色んな話をするようにもしています。

全然伝わってへん時もあるし、上手く話せない時もあるし、それでも、少しでも一人でも何か伝わって感じてくれたらな、と。

昨日のアスリートの話もどんだけ伝わったかなぁ。笑

小うるさいオッサンやし、めっちゃ怒られる時もあるし、嫌やな、と思う事もあると思う。

でも、そんぐらい乗り越えれる人間にならんと、イチイチ色んな障害物に凹んでたら、自分がやりたい事も成し遂げられないです。

人生に、『苦』や『努力』や『根性』は、絶対に必要なんです。

それがあるから、『楽しい』があって、何か成し遂げたり、掴み取れるものがあるんです。

運動能力の向上を目指す事から、人生の色んな要素を学んで欲しいな、が上町アスリートクラブ。

1年生の時は、まだまだ幼くて甘ちゃんでも、6年間かけて、そういう子供達がたくさん増えるといいなぁ。

で、将来はみんな大物になって、おっちゃんに奢ってくれよ~。笑