多いですよね～。

僕も経験ありますよ。

やっぱり夏の方が調子はええですよねぇ～。

これって気のせいではなくて、やっぱり「寒さ」が関与してるんです。

冷えると体温が下がらないように、身体は全身の血管を収縮させて、体温を逃がさないようにします。（キ○タマが縮むのもそのせいです。笑）

その結果、血管が狭くなるので、血流は悪くなります。

道路で考えるとよくわかりますね。

二車線が一車線になるイメージです。

その結果、渋滞が起こります。

それが身体では痛みとして現れるのです。

ま、そのプロセスはもう少し複雑ですが、大まかにはこんなイメージを掴んでもらっといたらOKかと思います。

そしたら、どうしたらええのかって？

小まめに動かすのも対策の一つですね～。

普段からコンディションを整えておくのも正解～。

筋力をつけて、少々の寒さではビクともしない身体を作るのも正解～。

冷えて痛む部分は、何かしら、弱い部分です。

何もないところが痛むわけではないです。

そしたら、その痛みは身体のサインです。

「ここ弱いで、ちゃんと治しや、鍛えや」のサインです。

サインを無視したら、キャッチャーも身体も怒ります。笑

自分の身体を知って、より上手に身体と付き合っていきしょう！

やっぱり楽しい生活を送るには、元気な身体が欲しいもんですね～！