#2019-お笑い第7世代-
POSTED:2020/10/10 CATEGORY:BLOG社会学者が解説 お笑い第7世代が “卒・松本人志” できた理由
こういう考察みたいな記事が好きでして。
へー、ほー、と思うものもあれば、えー、と思うものもあって。
ただ、何事に対しても考える事って言うのは大切。
合ってる間違ってるは二の次で。
とにかく、思考する事が大切。
そして、読む側、聞く側は、鵜呑みにしない。
しっかり判断して、自分なりの答えを持っておく。
お笑いに関しては、僕は、最近の女性コンビ、トリオに違和感。
なんかね、女性やから重宝されてるような・・・
おもろくないのに。
芸人は、おもろいかどうかで勝負すべきやのに、今の時代の流れもあって、女性やからテレビ出てんちゃうかみたいな。
大臣への登用とかもそう。
能力があって選ばれるならまだしも、女性を大臣にせなアカンから選んでるならおかしい。
諸外国に比べて、大臣の中で女性の人数が少ないから、女性の社会進出が遅れてる、だから積極的に使う、ってのはなんか違うでしょ。
人数が一緒になれば、追い付くの?!
その発想自体が遅れてんちゃうの?!
自然と女性が選ばれる世の中が、正しい形かなぁ、と。
お笑いも『The W』と『M-1』が遜色なくなってこそ。
正直、『The W』はおもろないもんなぁ。
3時のヒロインとかぼる塾とか、全然わからんわ。
別に、女性を差別とかではなく、僕が好きなお笑いではないというだけですが。
第7世代も、宮下草薙とか四千頭身はあんまりやなぁ。
霜降り明星は最初っから好きやし、ぺコパも好き。
EXITは好きちゃうけど、笑てまう時あるなぁ。
ま、でも単純に売れてる芸人さんってみんな尊敬してますけどねぇ。
頭の回転も速いし、流石と思われされる部分も多い。
何様やねん、って立ち位置やけど、僕はそんな気持ちでテレビ観てます。笑
アホやなぁ。笑
今日は、キャンセルもあり、わりと予約空いてます!
午後のクボトレキッズも雨やし少なそうやなぁ。
どちらも、是非ご予約お待ちしてます~!