大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

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POSTED:2019/12/19 CATEGORY:BLOG

ややこしい名前やで。

お笑いかなんかのグランプリかと思たら、東アジア選手権やて。

先日、女子は、残り数分のところで、PKを落ち着いて決め1-0の三連勝で優勝を決めました。

どうしてもW杯優勝した頃と比べてしまうのが申し訳ないのですが、それでもゆうしょうしたのは優勝したのは流石!

東京五輪に向けて、更なる強化を図って欲しいところ!

で、昨日の男子!

引き分け以上で優勝が決まる韓国との一戦。

もちろん、相手がいつも以上に熱く強く来るのは想定の範囲内。

で、その結果がコレ。

森保ジャパン、韓国に力負け…担当記者が読み解く“駆け引きの差”

もう見飽きましたね、韓国戦のこんな負け方。

死に物狂いでやってくる相手に受け身になってたら絶対に勝てないですって。

特に、身体接触のあるスポーツは、その気持ちの差が試合を支配します。

次があるリーグ戦と、負けたら終わりのトーナメント。

どちらもメリットはあると思いますが、泥臭くても勝ちにこだわるトーナメントと、技術や戦術に重きを置いて、個人の成長を主目的とするリーグ戦では、育ち方が違って当然。

前者はユース育ち、後者は高校サッカー育ち、と言われていますが、日本代表メンバーの経歴を調べてみると、ユースが14人、高校が9人でした。

スタメンに関して言えば、ユースが6人、高校が5人。

 

やっぱり色んな境遇や環境の人間が融合する方が強いと僕は思います。

単一やと、強みもありますが、弱点も一緒なので、生物学的には弱くなってしまいます。

とにもかくにも、昨日は戦う姿勢が弱かったなぁ。

どの監督が言うてたか忘れましたが、『デュエル』の部分ですよ!

何もやられとんねん!

やられたらやり返さんかいっ!

黙ってるからやられんねんっ!

見てて歯痒かったなぁ~。

もちろん、細かい技術や戦術の問題もあったでしょうが、『勝ちたい』気持ちに差はなかったんかなぁ。

東京五輪もこれでは心配でっせ~。

と、久々にサッカーネタ。

小川選手使って欲しかったなぁ~。

大島選手は良いアクセントになってました!

ボールを失う場面もあったけど、あの状況で何か変えようとしているのは感じられました。

逆に、仲川選手は、プレー時間が短かったせいもあり、あまり印象的なプレーはなく・・・

 

ま、なんしか、東京五輪はめっちゃ楽しみやし、期待してます!

久保建英選手もメンバー入りするでしょうし、ユニフォームもデザインはそんなに気に入ってないけど、買います!

ドラゴン久保選手からの、久保一族の悲願ですからね!笑

オリンピックイヤーまで、2019年もあと13日!

もうちょいやんっ!

ボーっとしてる場合やないですよ!

充実した年末を過ごして、ええ正月迎えましょっ!!