大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

百八十五発目-姿勢と内臓機能-

POSTED:2014/11/08 CATEGORY:BLOG

「猫背治したいんです」って方よういてはりますよね?

バキバキって背骨矯正して治る?

んー、どうなんでしょう。

僕の技術ではそれだけでは無理です。

必要なケースもありますが、それだけでは僕は無理かなぁ~。

ま、そんな話はどうでもよくて。

今日は、悪姿勢が内臓機能にも栄養を及ぼしますよ、ってお話。

一口に内臓言うても、大きく分けると、消化器系、呼吸器系、泌尿器系、生殖器系があります。

ここで詳しくは説明しませんが、だいたいイメージ出来るでしょ?

また、中腔性器官と実質性器官言うて、中身が空っぽのと詰まってるのがあります。

空っぽのは空気や食べたものが直接通ります。

身近なもので例えると、トンネルやホースみたいなもんですね。

中身が詰まってるのは、肝臓とか、心臓とか、腎臓とか、焼き肉か焼き鳥でイメージして下さい。

あんなんです。

ま、いずれにしても、内臓は、胸腔、腹腔言うてサンタクロースの大きな袋みたいなところに収納されてるわけです。

そして、基本的には定位置に収納される事でピタッと体内に収まるようにできてます。

ところがね、姿勢が悪くなると、袋の形が変わってしまうわけです。

すると、本来収まるべき位置に収まらないので、胃下垂を始めとした内臓下垂という状態になるわけです。

で、なんで下垂したらアカンかって、内臓は本来あるべき場所にスペースを確保されるからこそ働けるわけであって、中身が空っぽのをどんどん下に積み重ねたら、中が詰まってしもて働きが悪くなるわけです。

便秘なんかもそれに起因するケースがあります。

ただ、便が出ないだけならまだしも、出ないと腐って、菌や臭いを出したりとええ事がないわけです。

そしたら、周りの臓器にも影響を及ぼして・・・

ちょっと喩え過ぎてわかりにくいかもですが、悪姿勢が内臓機能に悪影響を及ぼすイメージは掴んで頂けましたでしょうか?!

姿勢って見た目だけちゃうんですよ!

中身にも影響及ぼすんです!

逆に中身が姿勢に影響を及ぼす事も・・・

腹が痛かったら背中を丸めるのはソレですね。

とにかくっ!!

背筋伸ばしてカッコええ週末過ごして下さいね~!!