大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#2664-一球の重み-

POSTED:2023/01/10 CATEGORY:BLOG

新年一発目の公式戦。

5.6年生も久々の公式戦で気持ちが入っていたと思います。

予選リーグの1試合目。

初戦を勝ち2連勝を狙う勢いに乗った相手と、まだ固さのある初戦の中央ボーイズ。

投手の請求が定まらず、初回から失点し、投手交代をする悪い流れ。

1失点で切り抜け、その後、泥臭い走塁から追い付く。

ピンチは作るも、凌ぎに凌いで、良いムードで迎えた3回の裏の攻撃。

残り時間を見ると、このまま同点で終わらせる選択肢と、負けるリスクを負って勝利を狙って4回に突入する選択肢がありました。

相手の打順とうちの守備力の力関係を考えた上で、4回突入を決断。

しっかり守って、『勝ち』を狙う選択をしました。

相手は下位打線ですし、しっかり投げれば、0で切り抜けられるはずでした。

ところが、そうは問屋が卸しません。

2アウト取って、次の打者も2ストライクまで簡単に追い込みました。

三振を狙った気持ちのこもったストレートにバットは空を切り、よっしゃー!と思った瞬間、まさかのパスボール。振り逃げ。

あと一球。

本当にほんの少し。

チームの圧倒的な大黒柱のミス。

彼を責めるつもりは毛頭ないですが、この経験を活かして欲しいなぁ、と。

ほんの小さな小さなミスから、ほんの少しの綻びから試合は崩壊するし、そうならない為にも、普段の生活から小さな事にこだわったり、妥協のない練習をする必要があるという事。

甘さは、勝負弱さに直結します。

苦しい事をやり抜いた自信が、痺れる場面での勝負根性に生まれ変わるし、本当の楽しさはそこにしかないと思う。

真剣勝負ってのは、その場しのぎではなく、普段からやって来た事をぶつけ合う事にあると思うし、色んな苦しさを知ってるからこそ、相手へのリスペクトも生まれるんちゃうかなぁ。

予選突破を狙った今大会は、この1球で終わりました。

2戦目は勝ったものの、試合が始まる時点で、予選突破はできない状況での試合でしたし、、、

ま、バッティングで良い結果が出てなかった選手がタイムリーを打ったり、初戦に初回で降板した投手が投げ切って完投したりと収穫はあったんですが、物足りない。笑

僕は欲深いですからね、満足しない。笑

選手たちもわかってるでしょうが。

これで良い、なんて満足したら終わりです。

どんどん自分を伸ばさないと。

子供たちは特に。

どこまでも伸びれるから。

僕は、負ける度に、ネルソン・マンデラのこの言葉を思い出します。

I never lose. Either I win or learn.

「私は決して負けない。勝つか、学ぶかだ。」

ホンマに、これに尽きます。

次やったったらええんです。

さー、僕も仕事頑張りますっ!

まだまだ負けてません!学んでるんです!笑