大阪谷町6丁目のスポーツ鍼灸整骨院『久保鍼灸整骨院/KUBO LAB』

#2473-指導者とは-

POSTED:2022/05/09 CATEGORY:BLOG

ちょっと振りかぶり過ぎたタイトルになってしまいましたね。笑

さてさて。

結論から言いますと、僕が指導する上で、大切にしているのは、『指導とは選択肢を与える事』だなと。

あくまで、『こんなんどう?』が指導者の仕事で、選択権は、選手や指導される側にあると思うんです。

ま、だからこそ、指導者のせいにしてはいけないと思いますしね。

『コーチに言われたから』『監督に言われたから』は違うと思うんです。

そんな選手では伸びない。

どんな指導であれ、受け容れたのは自分やからねぇ。

指導者はあくまでその選手の競技人生の一部に関わるだけで、一生面倒見れるわけでもないですから。

これは親子関係においても一緒やと思いますが。

と言うのも、先日、長男と野球の技術的な話になって。

『○○コーチに言われたから』と、タイムリーな発言を。

いやいや、その指導を取り入れたのは自分であって、そのコーチのせいにすんのはおかしいやろ?と。

もちろん、どんな指導も一度は試してみるべきです。

はなから聞かないのは間違ってる。

ただ、取り入れるかどうかは自由やし、コーチ側もその選択肢を残してあげないといけない。

取り入れないからアイツはダメと言うのは違う。

もちろん結果が出なくて評価されないのは仕方ないけど、自分の指導を受け容れないから評価しないのは絶対にやったらアカン。

これは、僕も常々思ってる事。

自分自身が型にハメられるのが嫌いで、反発ばかりしてきた人間やから、そういう子供達を理解してあげないといけないと思うし、自分が正解だと信じて疑わない自分も怖いですもんね。笑

『下手くその上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目』

安西先生が言うてましてね。

まさに、これです。

自分はまだまだだという気持ちがとても大切。

指導しながらも、常に自分を疑う気持ちを持ってないといけないな、と。

素直に聞き入れない選手に腹が立つのは、心情的にわからんでもないけど、そこをコントロールするのが、指導者になる人間の器なのかなと。

そういう意味では、こないだの球審の詰め寄り騒動も一緒。

ゲームをコントロールして裁く球審が自らをコントロールできてないのはいかがなものか、と僕は感じましたね。

投手の態度がダメであれば、注意の仕方を考えるのも仕事やん。

年長者だからこそ、ムキになってどないすんねん、と。

ちょっと逸れましたか。

とにかく、指導者は、選択肢を与えるのが仕事で、選手はすべて一度聞いて試した上で自分の責任で取り入れないといけないなー、ってのが僕の考えです。

稚拙な文章ですが、飲みながらやったら、もっと饒舌に話せるはずなんで、興味がある方は、飲みに誘って下さいね。笑