今、話題のイベルメクチン。

インドの感染爆発が収まったのも、イベルメクチンが関係してるかもみたいな話もあって。

エビデンスはないみたいやけど、試す価値があるなら、試したら、と思うなぁ。

｢イベルメクチンこそ新型コロナの特効薬｣を信じてはいけない5つの理由

色んな見方があるでしょうが、重大なリスクが少なそうなら、試す価値あるんちゃうかなぁ。

安価な薬だそうで、世界中で広く使われているという点も、メリットなんかなと。

ただ、逆に、安価で儲からん薬やから、あんまり話が進めへんみたいな話もあって・・・

結局は、政治は、金、金、金なんですかねぇ・・・

もちろん、それも大事やけど、今は、ちゃうやろ。

国民にお願いばっかりで、散々、負担を強いてるわけですよ。

そろそろ国民の為に動いてくれぇ・・・

あとは、抗体カクテル療法とかも外来でできたら、医療逼迫の度合いも変わって来そうやけどなぁ。

金銭的な損得抜きに動いて、それこそ、そういう部分を税金でカバーしてくれたらええのになぁ。

しょーもない事に、お金使てんと・・・笑

ま、とりあえず、僕らは、何もでけへんし、言われた通りやるしかないから、しっかりとエエ対策を考えてくれよ～！

今、日本でも、人流抑制、何なら、ロックダウンの議論もすべき、とかみたいな風潮もあるけど。

結局、ロックダウンも時間稼ぎで、ゼロコロナになるわけではないからね。

たった1人の感染者でロックダウンしたNZも結局こうやん。

感染者1人から1週間で100人超…NZ外出規制延長へ

ロックダウンって、理屈的にはわかりやすくて、名案のように思えるけど、僕には、『食べないダイエット』と同じような気がしてます。

これ凄く、良い譬えではないかと密かに思ってます。

そら、短期的には、体重は多少減るんでしょうが、リスクもデカいし、長い目で見るとあんま意味がない。

もっと長期的な視点が必要なんちゃうかな、と。

感染症分類を引き下げて、どこのお医者さんでも診れて、初期のうちに薬も処方できるような仕組みを作る。

レントゲンで肺炎の兆候があれば、違った対策もできるのに、今は、症状ない人は自宅待機で悪化待ちやもんね。笑

なんか、しっくりこんのよねぇ、今の全て対策が。

今みたいに、ちょっと状況が悪化（感染者数増）してくると、すぐに、ゼロリスク論者が現れますが、リスクはあるし、どうリスクを取るか、その中で、どう減らすかが大切かと。

スグに何でもかんでも中止すりゃいいやろ、ってのは、安直過ぎるし、誰の為の決断なのか、わからん事がほとんど。

いや、決定権を持った人の保身の為の決断か。笑

今年は、長男が小学六年生。

2年生から続けて来たソフトボールもラスト。

修学旅行もある。

『子供たちが心配』みたいな意見で、色々中止してくれるけど、子供たちにとっては、非日常の経験が全てやと思う。

外野の勝手な心配で中止せんといてくれ。笑

本人や、家族は、なんとか行きたい、やりたいと思ってるやろし、行きたくない人が行かんかったらええだけでは？！

それを不公平と呼ぶ世の中はおかしいですよ。

去年も長女が6年生で大変な一年になったな、と思ったけど、今思えば、区大会も市大会もあったし、修学旅行も行けたし、エエ一年やったな。笑

日頃の行いが悪い長男は、やっぱり神様が見てるのかなぁ～。笑

とにかく、コロナの扱いを変えて、本当のウィズコロナの実現を願ってやみません。。。